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コロナ過で浮気は減ったか

早いもので今年も6分の1が過ぎました。

この時期は本当にあっという間に過ぎ去っていく感じがします。

 

さて、お問い合わせ時に聞かれる「コロナ過でも浮気って減っていないのですか?」

についてお話しします。

 

結果から言うと全く減っていません。

コロナでいろんなイベントが自粛になっていますが、浮気・不倫が自粛されることはありません。

欲にやられた人達です。

仕事が暇でも欲を処理することは忘れません(^_^;

 

コロナ過で風俗業界は打撃を受けていると業界の人から聞きました。

でもラブホテルには車が一杯...

そう不倫は自粛しないのです。

もちろん全てが不倫の車とは言いませんが、私達の探偵業界もコロナ以降依頼件数が減少したことはありません。

 

コロナで家にいる時間が増えたことで不倫発覚の確立が増えたとも言えます。

ステイホームでも不倫相手とは連絡を取りたい⇒トイレにこもる、コンビニなどに頻繁に行く等の行動の増加によって不倫を疑うようになったという話も何度か聞きました。

 

不倫なのにそこまでして連絡を取りたいのか?

普通の方では考えられないのが不倫脳の脳みそです。

残念ながら頭の中は不倫相手のことが占拠しているのが現実なのです。

 

仕事後に飲食店に一緒に入ることは減ってはいますが、その分アパートやラブホテルでの滞在時間が増えているだけで、家に早く帰るケースは少ないと思います。

あと、車の中で済ませるケースが増えています。

これはお金の問題ではなくて、時間です。

会える時間に限りがある不倫カップルにとって車で済ませることは好都合のようです。

お仕事の帰り時間、買い物、ウォーキング、塾の待ち時間などを理由に1時間から2時間の密会時間を作り出しています。

 

浮気調査をするのに遅すぎることはあっても早すぎる事はありません。

夫婦喧嘩などで浮気調査が出来なくなる前に証拠を取っておきましょう。

証拠無しで浮気を問い詰めるのは最悪の行為です。プラスはありません。

 

離婚をするしないに関わらず証拠は必ず必要になるのです。

 

香川の探偵・あすなろ調査事務所では3月に入って高松市・丸亀市・観音寺市で浮気調査をしています。

相談はもちろん無料です。

お気軽にご相談ください。